最近、胃腸炎が流行っているみたいですね。
うちの次女(年少)が、火曜日の夜中に突然の嘔吐!
しかも寝ていた場所が悪く、セミダブルの敷布団や毛布2枚ずつ、羽毛布団のカバー、枕カバー、ブランケット、さらにはカーペットまで被害が…💦
夜中から翌日にかけて、ひたすら洗濯に追われることになりました。
病院で診てもらうと「胃腸炎」とのこと。
でも幸い症状は軽く、翌日はちょっとお腹が痛いくらいで回復してきました。
やれやれ…と思ったのも束の間、今度は土曜日の夜に長女(小学1年生)が嘔吐。
でも、もう吐くことを理解できる年齢なので、布団は無事でした(笑)。
こんな感じで、我が家でも胃腸炎が大流行中。
周りでも流行っていると聞くので、皆さんも気をつけてくださいね!
ということで今回は胃腸炎についてまとめました。
胃腸炎ってどんな病気?症状と感染経路を知ろう

「突然の嘔吐や下痢でびっくりした!」というママ・パパも多いのではないでしょうか?
胃腸炎は珍しい病気ではありませんが、正しい知識を持っておくことで、いざというときに落ち着いて対応できます。
今回は、胃腸炎の原因・症状・感染経路・流行の傾向について詳しく解説します!
胃腸炎ってどんな病気?
胃腸炎とは、ウイルスや細菌の感染によって胃や腸に炎症が起こる病気です。
特に子どもは免疫が未発達なため、かかりやすいといわれています。
胃腸炎にはいくつかの種類がありますが、ウイルス性胃腸炎と細菌性胃腸炎が一般的です。
胃腸炎の主な種類を紹介します。
種類 | 主な原因 | 特徴 |
---|---|---|
ウイルス性胃腸炎 | ノロウイルス、ロタウイルス など | 冬に流行しやすい。嘔吐・下痢が主な症状 |
細菌性胃腸炎 | サルモネラ菌、カンピロバクター など | 夏に多い。食中毒の原因にもなる |
子どもに多いのはウイルス性胃腸炎で、特に冬場に流行します。
胃腸炎の主な症状
胃腸炎の症状は年齢や感染したウイルス・細菌の種類によって異なりますが、一般的には以下のような症状が見られます。
主な症状は次の通りです。
- 突然の嘔吐(特に発症初期に多い)
- 下痢(水のような便が続く)
- 発熱(ウイルスによっては38〜39℃の高熱になることも)
- 腹痛や不機嫌(お腹が痛い、ぐったりしている)
- 食欲不振(何も食べられない、飲めない)
特に注意したいのが 「脱水症状」 です。
嘔吐や下痢が続くと、体内の水分が失われてしまうため、こまめな水分補給が大切になります。
💡脱水のサイン💡
✅ 口の中や唇が乾いている
✅ おしっこが半日以上出ていない
✅ ぐったりして元気がない
✅ 泣いても涙が出ない
こうした症状が見られる場合は、早めに病院を受診しましょう。
胃腸炎の感染経路は?どうやってうつるの?
胃腸炎は とても感染力が強い ため、家庭や保育園・学校などであっという間に広がります。
主な感染経路は次の通りです💡
① 接触感染:ウイルスや細菌が付着した手で口を触る
→ 例:嘔吐物や便の処理後、しっかり手を洗わなかった
② 飛沫感染:嘔吐時の飛沫を吸い込む
→ 例:子どもが吐いた直後に近くにいた
③ 経口感染(食べ物・飲み物から感染)
→ 例:ウイルスがついた食べ物を食べた、不十分な加熱の食事をとった
特に ノロウイルスは感染力が強く、たった10個程度のウイルスでも発症する ことがあるため、家族内での感染を防ぐことが大切です。
胃腸炎はいつ流行る?
胃腸炎は 1年を通して発生 しますが、ウイルス性と細菌性で流行のピークが異なります。
- 冬(11月~3月) → ノロウイルス・ロタウイルスが流行
- 夏(6月~9月) → 細菌性胃腸炎(サルモネラ菌・カンピロバクター など)が増える
特に 冬のノロウイルス は、感染力が非常に強く、一度かかると家族全員に広がりやすいので注意が必要です。
子どもが突然嘔吐…まず何をするべき?

夜中や食事中、突然子どもが「気持ち悪い…」と言ったかと思うと、いきなり嘔吐!
パニックになってしまう親御さんも多いですよね。
でも大丈夫!
嘔吐は胃腸炎や食あたりなど、子どもにとって珍しいことではありません。
正しい対応を知っていれば、慌てずに対処できますよ。
今回は、子どもが嘔吐したときに親がすぐにできる応急処置や、その後のケア について詳しく解説します!
まず落ち着いて!嘔吐時の基本対応
子どもが吐いたとき、一番大切なのは 「落ち着いて、安全を確保すること」 です。
以下の流れで対応しましょう。
✅ 嘔吐時の応急処置(5ステップ)
① すぐに体を横向きにする(誤嚥防止)
吐いたものが気道に入ると危険なので、体を横向きにして顔を横に向ける ようにします。
特に、寝ているときやぐったりしている場合は、「横向きで安静」 を意識しましょう。
② 口の中をきれいにする
吐いた後は、口の中に胃液や食べかすが残り、気持ち悪さが続きます。
水やお茶を少し含ませて、口をすすがせるとスッキリします。
まだうがいができない子どもの場合は、湿らせたガーゼやティッシュで口の中を拭いてあげる のも◎。
③ 汚れた衣類や布団をすぐに交換
吐しゃ物が付いた衣服や布団は、感染の原因になるため早めに片付ける のが大切です。
汚れた部分は ビニール袋に密閉 して、後でまとめて洗濯・消毒しましょう。
④ しばらく安静にする
吐いた直後は、無理に動かさず 静かな場所で休ませる のがベスト。
体調が落ち着くまでは、テレビや遊びを控えて、リラックスできる環境を作りましょう。
⑤ すぐに水分をとらせない(少し時間をおく)
吐いた直後に水を飲ませると、再び吐いてしまうことがある ので注意!
最低でも 30分〜1時間は様子を見て、落ち着いてから少しずつ水分補給 を始めましょう。
胃腸炎はうつる!家庭内感染を防ぐための対策

「子どもが胃腸炎になった!」となると、次に心配なのは 家族への感染 ですよね。
特に、ノロウイルスやロタウイルスなどの ウイルス性胃腸炎は感染力が非常に強い ため、家族全員に広がってしまうケースも少なくありません。
「子どもが回復したと思ったら、次は親がダウン…」なんてことにならないように、家庭内での感染対策 をしっかりと行いましょう!
今回は、手洗いや消毒のポイント、感染を広げないための工夫 について詳しく解説します。
胃腸炎はどうやってうつる?感染経路を知ろう
胃腸炎が家庭内で広がるのを防ぐためには、どのように感染するのか を知ることが大切です。
主な感染経路は以下の3つです。
① 接触感染(最も多い!)
→ 嘔吐物や便に触れた手でドアノブ、リモコン、タオルなどを触る → 別の家族がその部分を触り、口に触れることで感染
② 飛沫感染(嘔吐時にウイルスが空気中に拡散)
→ 吐いた瞬間にウイルスが飛び散り、吸い込んで感染
③ 経口感染(食べ物・飲み物から)
→ ウイルスがついた手で調理 → 食事を通じて感染
特に ノロウイルスは少量のウイルス(10~100個程度)でも感染する ため、注意が必要です!
手洗いが最強の予防策!正しい手洗い方法をチェック
胃腸炎のウイルスは アルコール消毒では十分に除菌できない ため、手洗いが最も効果的な予防策 になります。
💡手洗いのポイント
✅ 石けんを使って30秒以上しっかり洗う
✅ 指の間、爪の間、手首までしっかり洗う
✅ 流水でしっかり洗い流す(ウイルスを物理的に落とす)
✅ ペーパータオルや個別のタオルを使用(共用タオルはNG!)
手洗いのタイミング
🚽 トイレの後(ウイルスが手に付着しやすい)
🍽 食事の前・調理の前後(感染を防ぐため)
🤧 鼻をかんだ後、くしゃみ・咳をした後
🧹 掃除の後、嘔吐物の処理後
※ 小さい子どもは手洗いが不十分になりがち なので、親がしっかりサポートしましょう!
嘔吐物・便の処理は慎重に!感染を広げないための手順
嘔吐や下痢の症状が出た場合、ウイルスが大量に含まれている ため、適切な処理をしないと家族に広がってしまいます。
💡嘔吐物・便の正しい処理手順
🧤 ① 使い捨て手袋・マスクを着用する(ウイルスの飛散を防ぐ)
🧼 ② 汚れた部分にペーパータオルをかぶせ、静かに拭き取る
🚮 ③ 汚れたペーパータオルや手袋はビニール袋に密封して廃棄
🧴 ④ 次亜塩素酸ナトリウム(ハイターなど)で消毒
🚰 ⑤ 手をしっかり洗う(石けん+流水で30秒以上)
❌ NGな処理方法 ❌
× 掃除機で吸う(ウイルスが空気中に舞い上がる)
× アルコール消毒だけで済ませる(ノロウイルスには効果が薄い)
× 雑巾で拭く(雑巾にウイルスが付着し、広がる原因に)
🛑 消毒液の作り方(次亜塩素酸ナトリウム)
- 吐しゃ物・便の処理用:水1Lに対してハイター25ml(ペットボトルキャップ約2杯)
- ドアノブやトイレの消毒用:水1Lに対してハイター5ml(ペットボトルキャップ約半分)
※ 作った消毒液は時間が経つと効果が弱まるため、その都度作りましょう!
家庭内で感染を広げないための工夫
胃腸炎の感染を防ぐには、家族内での「接触感染」を減らすことが重要です!
💡家庭内でできる感染対策は次の通りです。
🏠 トイレやドアノブをこまめに消毒する(特に感染者が使った後)
🛏 タオル・寝具を別にする(ウイルスが付着するため)
🍽 食器やコップを共用しない(できれば別々にする)
🛁 お風呂は感染者が最後に入る(ウイルスを広げないため)
💨 部屋の換気をこまめにする(空気中のウイルスを減らす)
特にトイレは感染源になりやすい!
🚽 トイレのフタを閉めて流す(ウイルスが飛び散るのを防ぐ)
🧼 便座やレバーも消毒する
胃腸炎の回復を早める食事と水分補給のコツ

子どもが胃腸炎になると、「何も食べられない…」「水を飲んでも吐いちゃう…」と、親としてとても心配になりますよね。
嘔吐や下痢が続くと 脱水症状のリスク もあるため、適切な水分補給と胃腸にやさしい食事 を心がけることが大切です。
今回は、胃腸炎の回復を早める食事の選び方と水分補給のポイント について詳しく解説します!
胃腸炎のときは「脱水」に注意!
胃腸炎では、嘔吐や下痢によって体の水分や電解質(ナトリウム、カリウムなど)が失われる ため、脱水になりやすくなります。
特に子どもは大人より脱水になりやすいため、水分補給がとても重要 です。
💡 脱水症状のチェックリスト
✅ 口の中や唇が乾いている
✅ おしっこが半日以上出ていない
✅ ぐったりしている、元気がない
✅ 泣いても涙が出ない
もしこれらの症状が見られる場合は、早めに水分補給をし、改善しない場合は病院を受診 しましょう。
嘔吐・下痢時の水分補給のポイント
胃腸炎のときは、いきなりたくさんの水を飲むと さらに嘔吐してしまうことがある ため、少しずつ慎重に補給することが大切です。
💡 水分補給の基本ルール
✅ 吐いた直後は、すぐに水を飲ませない(30分ほど休ませる)
✅ スプーン1杯(5ml)程度から、少しずつ飲ませる
✅ 5〜10分おきに少量ずつ、様子を見ながら
✅ 吐き気が落ち着いてきたら、徐々に量を増やす
おすすめの飲み物
💧 経口補水液(OS-1、アクアライトなど) → 脱水予防に最適
🍵 白湯・麦茶 → 胃にやさしく、刺激が少ない
🍚 おもゆ(おかゆの上澄み) → 少しずつ栄養補給ができる
避けたほうがいい飲み物
❌ 牛乳・ジュース・スポーツドリンク → 胃に負担がかかり、下痢が悪化することも
❌ 炭酸飲料 → 胃が膨れて気持ち悪くなる
食事の開始タイミングは?胃腸炎時の食事スケジュール
嘔吐や下痢が続いた後、いつから食事を再開していいのか悩みますよね。
基本的な目安は「吐き気が落ち着いてから2~3時間後」 です。
無理に食べさせると、また吐いてしまうことがあるため、子どもの様子を見ながら少しずつ始める のがポイントです。
回復段階 | 食事の内容 | ポイント |
---|---|---|
嘔吐・下痢が続く間 | 水分補給のみ | 少しずつ慎重に与える |
吐き気が落ち着いたら(2~3時間後) | おもゆ、すりおろしりんご | 胃にやさしいものを少量ずつ |
半日ほど経過し、食欲が戻ってきたら | おかゆ(7分がゆ)、具なしうどん | 消化のよい炭水化物を少量ずつ |
1日以上経ち、回復してきたら | 柔らかく煮た野菜、湯豆腐、味噌汁 | 少しずつ食材を増やす |
完全回復 | 普段の食事に戻す | 油っこいものは最後まで控える |
回復を早める食事の選び方
胃腸炎の回復を助ける食事は、消化がよく、胃腸に負担をかけないもの を選ぶことがポイントです。
💡 食べてOKな食材
✅ 炭水化物 → エネルギー補給になる
🍚 おかゆ・おもゆ(薄味で消化がよい)
🍜 柔らかく煮たうどん(薄味のスープで)
🥔 よく煮たじゃがいも(塩分控えめで)
✅ ビタミン・ミネラル補給 → 体力回復に役立つ
🍏 すりおろしりんご(ペクチンが腸を整える)
🥕 にんじんのポタージュ(消化にやさしい)
✅ たんぱく質 → 体力回復を助ける
🥚 卵(よく火を通す)
🧈 湯豆腐・豆腐の味噌汁
❌ 胃腸炎時に避けたほうがいい食べ物
❌ 油っこいもの(揚げ物、肉類) → 胃に負担がかかる
❌ 乳製品(牛乳、チーズ) → 下痢を悪化させることがある
❌ 食物繊維が多いもの(生野菜、きのこ) → 消化に時間がかかる
❌ 甘いもの(お菓子、アイス) → 胃腸を刺激しやすい
胃腸炎かな?病院へ行くべきタイミングとは

子どもが突然「お腹が痛い…」「気持ち悪い…」と言い出し、嘔吐や下痢が始まると、「これって胃腸炎?」と心配になりますよね。
ほとんどの胃腸炎は 家庭でのケアで回復 しますが、中には 病院へ行ったほうがいいケース もあります。
「このまま様子を見て大丈夫?」
「どんな症状が出たら病院へ行くべき?」
そんな疑問に答えるために、胃腸炎の受診の目安 をわかりやすく解説します!
胃腸炎の症状と家庭でできるケア
まず、胃腸炎の主な症状を確認しておきましょう。
- 突然の 嘔吐(数回吐いた後、落ち着くことが多い)
- 下痢(水のような便が続く)
- 発熱(37~39℃程度の熱が出ることも)
- 腹痛(おへそ周りが痛くなることが多い)
- 食欲不振・ぐったりする
ほとんどの場合、適切な水分補給と消化にやさしい食事で回復 していきます。
しかし、以下のような 「危険なサイン」 が見られた場合は、早めに病院を受診しましょう。
こんな症状が出たら病院へ!受診の目安
💧 脱水症状があるとき(危険!)
胃腸炎で一番注意すべきなのは 脱水症状 です。
嘔吐や下痢が続くと、体内の水分が急速に失われてしまいます。
✅ 以下の症状が見られたらすぐに病院へ!
🚨 口の中や唇がカラカラに乾いている
🚨 半日以上おしっこが出ていない(尿の回数が減る)
🚨 ぐったりしていて、反応が鈍い
🚨 泣いても涙が出ない
🚨 めまいやふらつきがある
特に 1歳未満の赤ちゃんは脱水になりやすい ので、少しでも異変を感じたらすぐに受診しましょう。
🤢 嘔吐が続くとき(何度も吐く場合)
胃腸炎では 嘔吐が2〜3回続いた後、落ち着くことが多い ですが、以下のような場合は病院へ。
✅ 受診の目安
🚨 6時間以上、何度も嘔吐を繰り返す
🚨 水を飲んでもすぐに吐いてしまう(水分補給ができない)
🚨 吐しゃ物に血が混じっている
🚨 吐いた後に激しい腹痛が続く
嘔吐が止まらず、水分すら取れないと脱水になるリスクが高い ので、早めに医師に相談しましょう。
💩 下痢が長引く・異常な便が出るとき
胃腸炎による下痢は 数日で落ち着くことが多い ですが、次のような場合は注意が必要です。
✅ 受診の目安
🚨 水のような下痢が何日も続く(3日以上)
🚨 血が混じった便(血便)が出る
🚨 便の色が黒い(タール便)
🚨 下痢が続き、お腹の痛みがどんどんひどくなる
血便や黒い便が出た場合は、腸の炎症や別の病気の可能性 もあるため、すぐに受診を!
🤒 高熱が続くとき(熱の高さよりも「ぐったり」に注目)
胃腸炎では 熱が出ることもありますが、通常は1~2日で下がります。
しかし、以下のような場合は病院で診てもらいましょう。
✅ 受診の目安
🚨 38.5℃以上の高熱が続く(2日以上)
🚨 熱がある+ぐったりして動かない
🚨 意識がもうろうとしている
🚨 けいれんを起こした
特に 「熱があること」よりも「ぐったりしているかどうか」 をチェックすることが大切です。
⚠ 胃腸炎ではないかも?他の病気の可能性があるとき
以下のような症状がある場合は、胃腸炎以外の病気 も考えられるため、病院で診てもらいましょう。
🚨 お腹の右下が強く痛む(→ 虫垂炎(盲腸)の可能性)
🚨 突然の激しい腹痛があり、吐き続ける(→ 腸閉塞の可能性)
🚨 下痢ではなく、コロコロの便が続く(→ 便秘による腹痛の可能性)
「ただの胃腸炎かな?」と思っても、症状がひどい場合は病院で診てもらうのが安心です!
受診前に確認しておくとスムーズ!病院で聞かれること
病院へ行く際に、医師がスムーズに診断できるよう 以下の情報をメモしておくと便利 です。
✅ いつから症状が出たか?(例:昨夜から嘔吐が始まった)
✅ 嘔吐の回数とタイミング(例:1時間に1回、合計5回など)
✅ 便の回数と状態(水っぽい?血が混じっている?)
✅ 熱はあるか?(いつから、何度くらい?)
✅ 食事や水分をとれているか?
✅ ぐったりしているか?機嫌はどうか?
胃腸炎は突然やってくる!正しい知識でしっかり対策を
子どもの胃腸炎は 突然の嘔吐や下痢で親もびっくり してしまいますが、事前に知識を持っておけば落ち着いて対応できます。
- 胃腸炎はウイルスや細菌が原因で発症する
- 嘔吐・下痢・発熱が主な症状
- 感染力が強く、家族内でも広がりやすい
- 手洗いや消毒などの予防策が大切
これからの季節、特にノロウイルスやロタウイルスの流行 には要注意!
正しい知識と対策で、家族みんなで健康に過ごしましょう😊
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